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住宅省エネルギー化取組みの必要性

[省エネルギー性能の向上へ] 地球温暖化などにより住宅の低炭素化推進が求められています

年平均気温の経年変化(1898-2011年)の傾向
日本の平均気温は 上昇の一途

世界の年平均気温は100年あたり0.68℃の割合で上昇。日本は1.15℃の割合で上昇し、特に異常高温日が増え、熱帯夜や猛暑日が増加。その分冷房使用が増し、温暖化をさらに進めています。そのため、住宅での低炭素化、つまり省エネルギー化が課題となっています。

大震災を機に電力供給が低下し、使えるエネルギーが制約されています。このことからも住宅での省エネルギー化が必要となっています。

家庭でのエネルギー消費は減少していません

住宅・建築分野はわが国のエネルギー消費の約3割も占めています。加えて、世帯数・床面積の増加やライフスタイルの変化で、エネルギー消費は増えています。

[断熱の重要性] 断熱のメリットは省エネルギー化だけではありません

冬の快適さと健康のために

住宅内に生じる温度むらがもたらす問題

住宅の省エネルギー化に欠かせない技術が断熱ですが、断熱化には暖房室内の温度差および暖房室とトイレ・浴室などの非暖房室との温度差を少なくできるメリットも。これが低い温度でも快適で温度むらがない住空間を実現し、部屋間の急激な温度変化によるヒートショックの予防にもなります。

エアコンで暖房している空間の温度比較

熱中症対策

断熱・遮熱・通風の効果
近年増加している熱中症

室内での熱中症が増加。一方、省エネのためエアコンの温度を下げすぎないようにとの声も。これに対して、断熱化と適切な通風、日射遮蔽は室温を低下させます。

厳寒期の平成11年基準対応住宅の実測結果

インフラが途絶えたとき

適切な断熱化はエネルギーインフラが途絶えたとき温度降下を防ぐ

災害や事故等で冬期にエネルギーインフラが途絶えると、暖房設備が使えません。断熱化してあれば、温度降下をある程度防げます。

収入低下に対して

年金生活時の光熱費の削減

年金は減少傾向にあり、光熱費が高齢者の生活を圧迫していますが、断熱化してあれば、光熱費を少なくすることができます。

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