タイトル:住宅省エネルギー技術講習テキスト 基準・評価方法編

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概要

電子ブック:住宅省エネルギー技術講習テキスト 基準・評価方法編 〈改正〉平成28年省エネルギー基準対応

目次4.開口部の基準.............1374.1.開口部比率.............1374.2.開口部の断熱性能と日射遮蔽性能の基準..138第2節面積、熱貫流率、熱抵抗等の求め方【1】外皮面積.............1411.対象部位と面積算出に必要な寸法.............1421.1.対象部位.............1421.2.面積算出に必要な寸法.............1432.部位の面積.............1462.1.外壁の面積.............1462.2.床・土間の面積、基礎の周長.............1482.3.開口部の面積.............149【2】熱貫流率、線熱貫流率.............1511.部位の熱貫流率.............1521.1.計算式から求める.............1521.2.部位別仕様表から求める.............1632.基礎の線熱貫流率.............1642.1.基礎の計算式.............1642.2.基礎の注意点.............167【3】断熱材の熱抵抗.............1691.断熱材の熱抵抗.............1701.1.カタログ等製品情報から求める.............1701.2.計算して求める.............1711.3.仕様例から探す.............1721.4.住宅金融支援機構工事仕様書掲載の早見表..180【参考】必要な断熱材の厚さの求め方.............181004【4】開口部の熱貫流率と窓の日射熱取得率、取得日射熱補正係数..1831.開口部の熱貫流率、窓の日射熱取得率.............1841.1.方法1_(国研)建築研究所の技術資料から求める..1851.2.方法2_簡易計算法により求める.............1911.3.方法3_ポータルサイトから求める.............1941.4.方法4_メーカーのカタログ等から求める..1961.5.補足.............1972.窓の取得日射熱補正係数.............1992.1.方法1_(庇等がある場合・ない場合):定数..1992.2.方法2_(庇等がある場合):簡略法.............2002.3.方法3_(庇等がある場合):詳細法.............2012.4.方法4_(庇等がない場合):地域区分と方位およびガラスの仕様に応じた係数..2042.5.方法5_天窓の場合.............2062.6.簡易計算ルートに用いることができる数値..208