タイトル：住宅省エネルギー技術講習テキスト 基準・評価方法編 第2版（令和3年3月）

概要

電子ブック：住宅省エネルギー技術講習テキスト 基準・評価方法編 第2版（令和3年3月） 〈改正〉平成28年省エネルギー基準対応

第４章木造戸建住宅の評価方法／第２節面積、熱貫流率、熱抵抗等の求め方／【３】断熱材の熱抵抗2ロックウール断熱材表4.2.3.5屋根または天井壁床土間床等の外周部部位基準に適合する断熱材の厚さ＜軸組構法＞充填断熱工法屋根天井外気に接する部分その他の部分外気に接する部分その他の部分地域区分１２３４５６７８RWMA 105+155mmまたはLFRW6038（吹込み）251ｍｍRWMA 75+155mmまたはLFRW2547（吹込み）268ｍｍRWHA 60+60mmまたはLFRW6038（吹込み）126ｍｍRWMA 105+105mmまたはLFRW6038（吹込み）198ｍｍRWMA 105+50mmまたはLFRW6038（吹込み）126ｍｍRWMA 90+90mmまたはLFRW6038（吹込み）175ｍｍRWMA 155mmまたはLFRW2547（吹込み）188ｍｍRWMA 90mmまたはLFRW6038（吹込み）84ｍｍ――RWHA 80+42mmまたはLFRW6038（吹込み）126ｍｍRWHA 80mmまたはLFRW6038（吹込み）84ｍｍ※８地域は、熱抵抗の仕様基準（屋根：Ｒ＝0.96、天井：Ｒ＝0.78）以上を満たす断熱材とします。※※―――表4.2.3.6部位屋根または天井壁床外気に接する部分基準に適合する断熱材の厚さ＜軸組構法・枠組壁工法＞外張断熱工法その他の部分地域区分１２３４５６７８LFRW2547（吹込み）268mmLFRW6038（吹込み）111mmLFRW6038（吹込み）145mmLFRW2547（吹込み）188mmRWHA 60mmまたはLFRW6038（吹込み）65mm―LFRW6038（吹込み）95mm※――第４章第２節土間床等の外周部外気に接する部分その他の部分――※８地域は、熱抵抗の仕様基準（屋根または天井：Ｒ＝0.78）以上を満たす断熱材とします。表4.2.3.7基準に適合する断熱材の厚さ＜枠組壁工法＞充填断熱工法部位屋根または天井壁床土間床等の外周部屋根天井外気に接する部分その他の部分外気に接する部分その他の部分RWMA 105+155mmまたはLFRW6038（吹込み）251mmRWMA 75+155mmまたはLFRW2547（吹込み）268mmRWMA 140mmまたはLFRW6038（吹込み）137mmRWMA 105+105mまたはLFRW6038（吹込み）160mmRWMA 140mmまたはLFRW6038（吹込み）118mmRWMA 90+90mmまたはLFRW6038（吹込み）175mmRWMA 155mmまたはLFRW2547（吹込み）188mmRWMA 89mmまたはLFRW6038（吹込み）88mm――RWHA 80+42mmまたはLFRW6038（吹込み）118mmRWHA 80mmまたはLFRW6038（吹込み）76mm※８地域は、熱抵抗の仕様基準（屋根：Ｒ＝0.96、天井：Ｒ＝0.89）以上を満たす断熱材とします。※※―――167