タイトル:住宅省エネルギー技術講習テキスト 基準・評価方法編 第2版(令和3年3月)

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概要

電子ブック:住宅省エネルギー技術講習テキスト 基準・評価方法編 第2版(令和3年3月) 〈改正〉平成28年省エネルギー基準対応

このとき、R Pを0.267とした場合は、上面放熱率の算出式は下式となり、「床の熱貫流率」と「温度差係数」を代入することで上面放熱率を求めることができます。R P=0.267のときの上面放熱率の計算式上面放熱率=ム-住宅・住戸の一次エネルギー性能の判定プログラム0.269×(1-H)+(1/U床-0.269)1/U床「主たる居室」または「その他の居室」において2か所以上に、床暖房を設置する場合は、上面放熱率の最も小さい値を入力します。Version 1.14.2○○○○邸床?積計:120.08 m 2(6)ダクト式セントラル空調地機域(ヒートポンプ区分: 6式熱源)クリア保存読込出?計算結果がここに表??射地域:指定しないヒートポンプを熱源とし、機外静圧を持った状態で運転されることを想定して、ダクト等により住戸全体を空調するように計画された家庭用のダクト式セントラル空調(循環用送風機が室内機と一体となっているもの)で暖房するものです。なお、クローゼットや納戸等の一部の空間を除いた非居室を含め、住宅全体を1以上のダクト式セントラル空調で暖房する場合も評価の対象となります。ヒートポンプ式熱源でないダクト式セントラル空暖調冷機房を評価する場合、複数のヒートポンプ換気式熱源によるダクト式セントラル空調機を設置する場合は、マークにリンクしている「住戸全体を暖房す断熱:279.8 [W/K]?式:ダクト式第??は第三種る/暖房設備機器の選択」を参照してください。6.49 [W/(W/m 2 )]熱交換:採?しない?射熱:12.37 [W/(W/m 2 )]暖房?式:それぞれ設置する(主居室):ルームエアコン(その他):ルームエアコン冷房:それぞれ設置する(主居室):ルームエアコン(その他):ルームエアコン主居室:その他:?居室:照明設置しない設置しない設置しない232