タイトル:住宅省エネルギー技術講習テキスト 基準・評価方法編 第2版(令和3年3月)

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電子ブック:住宅省エネルギー技術講習テキスト 基準・評価方法編 第2版(令和3年3月) 〈改正〉平成28年省エネルギー基準対応

第4章木造戸建住宅の評価方法/第3節一次エネルギー消費量の評価/【1】一次エネルギー消費量計算プログラム(2)ソーラーシステムを採用するソーラーシステムとは集熱媒体を強制循環する太陽集熱器と、蓄熱媒体により熱エネルギーを顕熱として貯蔵する太陽蓄熱槽を組み合わせた機器のこと。1)集熱総面積2)集熱部の設置方位角3)集熱部の設置傾斜角1)~3)は、(1)太陽熱温水器を採用すると同様です。図4.3.1.26ソーラーシステム4)貯湯タンクの容量ソーラーシステムを構成する貯湯タンクの容量です。貯湯タンクが複数ある場合はそれぞれの貯湯タンクの容量を合計した値を入力します。表4.3.1.26貯湯タンクの容量容量条件100リットル貯湯タンク容量が100リットル以上150リットル未満の場合150リットル貯湯タンク容量が150リットル以上200リットル未満の場合200リットル貯湯タンク容量が200リットル以上300リットル未満の場合300リットル貯湯タンク容量が300リットル以上400リットル未満の場合400リットル貯湯タンク容量が400リットル以上の場合第4章第3節263