タイトル:住宅省エネルギー技術講習テキスト 基準・評価方法編 第2版(令和3年3月)

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概要

電子ブック:住宅省エネルギー技術講習テキスト 基準・評価方法編 第2版(令和3年3月) 〈改正〉平成28年省エネルギー基準対応

表5.1.1.7断熱補強仕様1断熱工法断熱補強の仕様地域の区分1、23、45~7 8内断熱断熱補強の範囲(mm) 900 600 450ー断熱補強の熱抵抗の基準値(m2・K/W) 0.6ー外断熱断熱補強の範囲(mm)450300200ー断熱補強の熱抵抗の基準値(m2・K/W)0.6ー上表において、対象となる熱橋部で内断熱工法及び外断熱工法が併用されている場合は、内断熱工法とみなす。表5.1.1.8断熱補強仕様2構造熱橋部の形状断熱補強の部位・仕様地域の区分1、2 3 4 5~8熱橋部の梁、柱が室内側に突出している場合熱橋部の梁、柱が室外側に突出している場合熱橋部の梁、柱が室内側、室外側いずれにも突出していない場合床面壁面床面壁面床面壁面断熱補強の範囲(mm)500200150125断熱補強の熱抵抗の基準値(m2・K/W)0.40.10.10.1断熱補強の範囲(mm)100断熱補強の熱抵抗の基準値(m2・K/W)0.1断熱補強の範囲(mm)2007550断熱補強の熱抵抗の基準値(m2・K/W)0.20.10.1断熱補強の範囲(mm)1507550断熱補強の熱抵抗の基準値(m2・K/W)0.20.10.1断熱補強の範囲(mm)20010075断熱補強の熱抵抗の基準値(m2・K/W)0.20.10.1断熱補強の範囲(mm)2007575断熱補強の熱抵抗の基準値(m2・K/W)0.20.10.1290