タイトル：住宅省エネルギー技術講習テキスト 基準・評価方法編 第2版（令和3年3月）
- ページ
- 324/362
住宅省エネルギー技術講習テキスト 基準・評価方法編 第2版（令和3年3月） の324ページ目の概要です。
各ボタンで、目的のページを開いてください。
概要
電子ブック：住宅省エネルギー技術講習テキスト 基準・評価方法編 第2版（令和3年3月） 〈改正〉平成28年省エネルギー基準対応
表6.1.23計算結果面積A熱損失量部位土間周長L熱貫流率Ｕor線熱貫流率ψＵψ温度差係数Ｈ貫流熱損失A・Ｕ・Ｈor L・ψ・Ｈ［m2］［m］［W/( m2・K）］［W/(ｍ・K）］［―］［W/K］屋根――――天井67.91 0.23 1.0 15.62南33.12東29.52外壁0.44 1.0 61.62北48.05西29.350.50 1.0 1.52床下側3.03 1.20 0.7 2.55ド北1.622.91 1.0 10.21ア西1.89開口部a 24.12 4.65 1.0 112.16窓b 4.59 3.60 1.0 16.52外気――――床床下58.80 0.48 0.7 19.769.10基礎外気側8.645 1.57 1.0 13.57床下側8.645 1.57 0.7 9.50外皮熱損失量外皮の部位の263.03合計面積の合計（↓四捨五入）ΣA＝314.13ｑ＝263.0外皮平均熱貫流率ＵA［W/( m2 ･K)］＝外皮熱損失量ｑ［W/K］外皮面積の合計ΣA［m2］＝263.0／314.13＝0.837＝0.84（小数点第３位以下を切上げ）冷房期の平均日射熱取得率ηAＣ［―］＝日射熱取得量ｍＣ［W/(W/ m2）］外皮面積の合計ΣA［m2］×100＝（7.03／314.13）×100＝2.23＝2.3（小数点第２位以下を切上げ）暖房期の平均日射熱取得率ηAH［―］＝日射熱取得量ｍＨ［W/(W/ m2）］外皮面積の合計ΣA［m2］×100＝（10.84／314.13）×100＝3.45＝3.4（小数点第２位以下を切下げ）324