タイトル:住宅省エネルギー技術講習テキスト 基準・評価方法編 第2版(令和3年3月)

ページ
329/362

住宅省エネルギー技術講習テキスト 基準・評価方法編 第2版(令和3年3月) の329ページ目の概要です。

各ボタンで、目的のページを開いてください。

概要

電子ブック:住宅省エネルギー技術講習テキスト 基準・評価方法編 第2版(令和3年3月) 〈改正〉平成28年省エネルギー基準対応

第6章参考資料/2.省エネルギー基準の基準値(3)開口部の熱貫流率U、ガラス、付属部材、庇、軒等1)戸建住宅(熱貫流率Uは、表中の数値以下であること)表6.2.111・2・3地域の基準開口部比率熱貫流率U[W/( m2・K)]日射遮蔽性能(ガラス、付属部材、庇、軒等)(い)0.07未満2.91―(ろ)0.07以上0.09未満2.33―(は)0.09以上0.11未満1.90―(に)0.11以上、計算しない1.60―表6.2.124地域の基準開口部比率熱貫流率U[W/( m2・K)]日射遮蔽性能(ガラス、付属部材、庇、軒等)(い)0.08未満4.07―(ろ)0.08以上0.11未満3.49―(は)0.11以上0.13未満2.91―(に)0.13以上、計算しない2.33―表6.2.135・6・7地域の基準熱貫流率U開口部比率[W/( m2・K)]日射遮蔽性能(ガラス、付属部材、庇、軒等)(い)0.08未満6.51―以下のいずれか(ろ)0.08以上0.11未満4.65・ガラスの日射熱取得率が0.74以下であるもの・付属部材又は庇、軒等を設けるもの以下のいずれか・ガラスの日射熱取得率が0.49以下であるもの(は)0.11以上0.13未満4.07(に)0.13以上、計算しない3.49・ガラスの日射熱取得率が0.74以下のものに、庇、軒等を設けるもの・付属部材(南±22.5度に設置するものについては、外付けブラインドに限る)を設けるもの表6.2.148地域の基準開口部比率熱貫流率U[W/( m2・K)]日射遮蔽性能(ガラス、付属部材、庇、軒等)(い)0.08未満――(ろ)0.08以上0.11未満―(は)0.11以上0.13未満―(に)0.13以上、計算しない―・北±22.5度の方位を除く開口部に付属部材又は庇、軒等を設けるもの・付属部材又は庇、軒等を設けるもの※8地域の基準が改正されました。第6章329