タイトル:住宅省エネルギー技術講習テキスト 基準・評価方法編 第2版(令和3年3月)

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概要

電子ブック:住宅省エネルギー技術講習テキスト 基準・評価方法編 第2版(令和3年3月) 〈改正〉平成28年省エネルギー基準対応

目次第2節面積、熱貫流率、熱抵抗等の求め方【1】外皮面積.............1291.対象部位と面積算出に必要な寸法.............1301.1.対象部位.............1301.2.面積算出に必要な寸法.............1312.部位の面積.............1342.1.外壁と基礎壁の面積.............1342.2.床・土間の面積、基礎の周長.............1362.3.開口部の面積.............137【2】熱貫流率、線熱貫流率.............1391.部位の熱貫流率.............1401.1.計算式から求める.............1401.2.部位別熱貫流率表から求める.............1481.3.部位別仕様表から求める.............1491.4.補足.............1512.土間床等の外周部の線熱貫流率.............1522.1.基礎形状によらない値を用いる方法.............1522.2.代表的な仕様の計算例表.............1542.3.従来の基礎および土間床等の外周部の熱損失の評価方法.............156【3】断熱材の熱抵抗.............1631.断熱材の熱抵抗.............1641.1.カタログ等製品情報から求める.............1641.2.計算して求める.............1651.3.仕様例から探す.............1661.4.住宅金融支援機構工事仕様書掲載の早見表..174【参考】必要な断熱材の厚さの求め方.............175【4】開口部の熱貫流率と、窓の日射熱取得率、取得日射熱補正係数..1771.開口部の熱貫流率、窓の日射熱取得率.............1781.1.表から求める.............1791.2.簡易計算法により求める.............1851.3.ポータルサイトから求める.............1881.4.メーカーのカタログ等から求める.............1901.5.補足.............1912.窓の取得日射熱補正係数.............1932.1.定数.............1932.2.簡易的に算出する方法.............1942.3.日除け効果係数と斜入射特性を用いる方法.......195004