タイトル：住宅省エネルギー技術講習テキスト 基準・評価方法編 第2版（令和3年3月）

概要

電子ブック：住宅省エネルギー技術講習テキスト 基準・評価方法編 第2版（令和3年3月） 〈改正〉平成28年省エネルギー基準対応

表4.1.1.15基礎壁（外気側）の熱貫流率断熱部熱橋部面積比率→10材料外気側の表面熱抵抗Ｒi――0.04―コンクリート0.121.60.075―押出法ポリスチレンフォーム３種bA0.050.0281.786―室内側の表面熱抵抗Ｒo――0.11―Ｒt＝2.011―Ｕ＝1/Ｒt＝0.4973（↓四捨五入）0.50［W/( m2 ･K）］表4.1.1.16基礎壁（床下側）の熱貫流率断熱部熱橋部面積比率→10材料床下側の表面熱抵抗（床下）Ｒi――0.11―コンクリート0.121.60.075―押出法ポリスチレンフォーム３種bA0.0150.0280.536―室内側の表面熱抵抗Ｒo――0.11―Ｒt＝0.831―Ｕ＝1/Ｒt＝1.2034（↓四捨五入）1.20［W/( m2 ･K）］図4.1.1.11基礎の断熱表4.1.1.17基礎（外気に接する基礎）の線熱貫流率材料基礎形状によらない値（土間床上端が地盤面より高い場合）線熱貫流率ψ［W/(m･K）］1.57［W/(m･K）］表4.1.1.18基礎（床下に接する基礎）の線熱貫流率材料基礎形状によらない値（土間床上端が地盤面より高い場合）線熱貫流率ψ［W/(m･K）］1.57［W/(m･K）］094